2017年12月31日

味わってから観るか、観てから味わうか

毎年ボージョレイヌーヴォーでお馴染み、フランスで活躍の醸造家 仲田晃司さんがテレビに出ます
放映日 1月8日(月・成人の日)夜10時から10時50分まで
今年夏から秋にかけての3か月に及ぶ密着取材だそうです
是非、ご覧ください!

そして、当店現在取扱い中の仲田晃司氏のワイン(ルー・デユモンというブランドになります)
価格は税別本体価格表示

1.      ブルゴーニュルージュ2014/750ml / 3,780


2.      マルサネ・ルージュ2014/750ml /  5,580


3.      フィサン・ルージュ2014/750ml /  5,580


4.      ラドワ・ルージュ2014/750ml /  5,380


5.      クレマン・ド・ブルゴーニュ・ロゼ・ブラン・ド・ノワール(スパークリング・シャンパン方式)750ml/ 3,180


なので今回のタイトルになります!

なかには味わいながら観るというツワモノもいるのかしら!?




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posted by minowaki at 22:22| ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月11日

ボージョレイ・ヌーヴォー解禁まで余すところ、後6日となりました!

今年も収穫の季節を迎え、そして新酒(ヌーヴォー)が当店にもやってきます
只今、絶賛予約受付中でございます。

★アンリフェッシ=ボージョレイ・ヌーヴォー750ml (予約特価)1,590円
120年にわたり上質なボージョレイワインを造り続けています。パリのブラッスリー、高級ホテル、レストランでも人気を博しています.。造り手のアンリ・フェッシはブルゴーニュの名門ルイ・ラトゥール・グループです。

★ジャック・シャルレ=ラ・カーブ・デ・ヌフ・クレ ・ ボージョレイ・ヌーヴォー750ml (予約特価)1,960円
ジャック・シャルレのワインは1754年設立当時よりパリのセレブ御用達。コンクール「2016年トロフィーリヨン」で最高金賞受賞。上品なフルーティーさが広がります

★ルー・デュモン=ボージョレイ・ヌーヴォー・ヴィエイユ・ヴィーニュ(古木)750ml(予約特価)2,800円
造り手は日本人、仲田晃司氏。彼の最新レポートより「酸とのバランスを保った濃密で凝縮感のある果実味、複雑な香り、熟成のポテンシャルを持った、大きなスケール感のあるヌーヴォーになると思います。個人的にとても期待しております。ご注文をくださいましたすべてのお客様に、心よりお礼申し上げます。」とのこと。彼の信条「ガメイ(ブドウの品種)は完熟が命」、今年も期待しましょう!



posted by minowaki at 18:42| ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月01日

シャトー・ ル・グラヴィ 2006(ボルドー・シューペリュール)

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コンクール・ド・ヴァン・ダキテーヌ・ボルドー2008年 銀賞受賞ワイン
シャトー・ル・グラヴィ・キュヴェ・プレスティージュ2006年 750ml 1.500円(税別
メルロー 70%
カベルネ・ソーヴィニヨン 15%
カベルネ・フラン 15%

オレンジがかった黒みを帯びたガーネット色
粘着性・ディスクは中程度
香りの第一印象は熟成による複雑さを感じる
黒系果実 カシスのジャム
ドライフラワー、たばこの香り
アタックはなめらかで柔らかい果実味が品よく感じられる
タンニンはしっかりと感じられる
余韻も長い
全体に品よく、出しゃばった感じが無い
しっかりとしたフルボディだが飲み疲れしない
合わせる料理もしっかりめの、赤身の肉を中心にしたものに合いそうです
ヴィンテージは2006年、10年の熟成を楽しめるワインだと思います!
posted by minowaki at 11:38| ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月20日

シャトー・モーカイユ・フェルタン2001

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果実味、タンニンともに綺麗にきれいな熟成しています!
シャトー・モーカイユ・フェルタン(AOCオー・メドック)2001 750ml 2,100円(税別)
Chateau Maucaillou Felletin 2001

シャス・スプリーン、プジョーと並びムーリスの三大シャトーとして確固たる地位をきづくシャトー・モーカイユ。
モーカイユ・フェルタンは弟分的存在。
もともとはシャトー・フェルタンという独立したシャトーでしたが、1972年にシャトー・モーカイユのデュルト家の所有となり、18年にもおよぶ品質改良の末、1990年から現在のシャトー名を名乗るようになった。
マルゴーとサンジュリアンの中間に位置するラマルクにある畑は砂利質の土壌がメインで、カベルネ・ソーヴィニヨンが多く植えられている。

15年ほどの熟成を経た2001年の、このシャトー・モーカイユ・フェルタン。
色調にもややレンガ色を帯びてきています。カシスのような黒系果実、火の通ったジャムのような凝縮感がある。ドライフラワー、腐葉土など複雑な香り、こなれたタンニンとまろやかな酸。エレガントな果実味が好印象です!

ブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニヨン60% メルロー24% カベルネ・フラン16%
収穫・醸造 手摘み・機械収穫併用。 デュルト独自の発酵方式(最初低温で最後に高温発酵)。新樽比率40−60%状態をみて16−18か月熟成
平均樹齢 22年

posted by minowaki at 12:43| ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月19日

ワインの赤ちゃん「ほいりげ」

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​ほいりげ720ml 白、ロゼ 各1,500円(税別)
【要冷蔵品です!】
​ほいりげ 呪文のようなこの言葉 ドイツ語で「新酒」の意味(また、新酒を提供する居酒屋という意味もあり)
ネーミングはドイツ語由来ですが、純国産、山形県の西川町という雪深いところにある月山トラヤワイナリーのワインです。
白はセーベル、ロゼはマスカットベーリーAとセーベルともに農家との契約栽培のものです。
全くの無添加、生ワインです
アルコール度数も約7パーセントと低く、ワインの赤ちゃんといったところでしょうか?
フレッシュな果実味は毎年、私達を楽しませてくれます。
皆様も是非お試しください!

posted by minowaki at 14:26| ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月05日

2017年成人をむかえる方のバースデーウ゛ィンテージワインその2


ル・カデ ・ド ・ラルマンド(サンテミリオン グラン クリュ)1997年 750ml
2700円(税別)

ちょっと紹興酒のような熟成した香り こなれたタンニンはしっかりと感じます。果実味もエレガントに感じ、豊で滑らかな酸といいバランスです

これまた成人をむかえる方
いかがでしょうか?

実は これ最後の1本です
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posted by minowaki at 18:52| ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年成人をむかえる方のバースデーウ゛ィンテージ

シャトー・コロンビエ・モンプルー1997年 750ml 3200円(税別)

シャトー・ムートン・ロートシルト(メドックの格付け1級)に隣接するポイヤックの中でも好立地に畑を構えていたこのシャトー・コロンビエ・モンプルー。
現在は隣接していたそのシャトー・ムートン・ロートシルトに取り込まれ、現存しません。
ということは今はメドックの格付け1級であるシャトームートンロートシルトの一部となっている可能性、姿を変えている可能性もありますね?
お買い得です!

エレガントな果実味、滑らかな酸、こなれたタンニン 綺麗に熟成しています
ラベルの汚損は 経年によるものです

成人される方のお祝いにいかがでしょうか 
お勧めします!

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posted by minowaki at 15:44| ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月12日

ボージョレイ・ヌーヴォーご予約受付中!

ボージョレイ・ヌーヴォーご予約受付中!

11月の第三木曜日解禁とくれば、ボージョレイ・ヌーボー
今年は17日ですね。
もう直です。ご予約特価は解禁前日の11月16日(水)までとさせていただきます

まだご予約されていないかた 是非お早目に!
お待ちしてます!

★アンリ・フェッシ/ボージョレイ・ヌーヴォー750ml 
ご予約特価(税別)1,570円
(説明)120年にわたり上質なボージョレイワインを造り続けています。パリのブラッスリー、高級ホテル、レストランでも人気を博しています
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★ルー・デュモン/ボージョレイ・ボージョレイ・ヌーヴォー・ヴィエイユ・ヴィーニュ(古木)750ml
ご予約特価(税別)2,800円
(説明)造り手は日本人、仲田晃司氏。彼の最新レポートより「9月29日晴天の中、昨年より25日ほど遅い収穫となったが、素晴らしいブドウです。果汁の段階でかなり複雑な味わいをみせてます。果実感たっぷりの濃厚なワインになるのではないかと思います。」とのこと。彼の信条「ガメイは完熟が命」、今年も期待しましょう!
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posted by minowaki at 14:48| ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月09日

ロマネ・コンティの十字架を壊したレジェンドに会ってきました

その男性の名前はアンリ・オーディフレッド(Henri Audiffred)
かつてDRC社の12名の正社員(少数精鋭なのですね)のひとりでロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当しながら、醸造にも携わっていたDRC社のエースだった方です。
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その彼の在職中のハプニング、トラクターを運転中歴史的建造物のロマネ・コンティの十字架を倒してしまったそうです
「いろいろな人が乗ったりしてきたので、だいぶ壊れやすなっていたんだ」なんて子供みたいな言い訳(もちろんジョークですよ)、お茶目です
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しかし彼の真骨頂はその妥協を許さない仕事の徹底ぶりです
クソまじめで、朴訥
「今回、日本に来るのは他の惑星に行くような気持ちだった」
飛行機に乗るのも初めて!
早朝5時から作業するので夕食時のお酒はほどほどに控える
など、すごくストイック
仕事一筋、それが原因か?奥様と離婚
農作業が終わり、家に帰ってくるとしっかりと手の込んだお料理
16歳と12歳?の男の子をしっかりと育てている良きパパでもある

14歳から醸造学校に入学、21歳まで醸造の学位を取得
1993年、22歳でDRC入社
2003年ヴォーヌ・ロマネの入り口付近にある実家のドメーヌを継承、その後数年は DRC社と実家との二足のわらじで休日も休まず

2007年にDRC社を退社、いよいよ自身のワインづくりに邁進。
彼の畑はロマネ・コンティ仕込みの徹底した手入れがなされているそうです
彼の信条「畑仕事では、どんな小さい点も妥協しません。全てを完璧に行ってはじめて、テロワールの特性をくっきりとワインに表すことが出来ます」。そして醸造について「できるだけ手をかけずナチュラルに」

彼のドメーヌ、資金があまり無いそうです。お金が貯まったら、そんなに大きくない選果台を買いたいそうです。もちろん収穫の時選果しますが、さらにもう一度やりたいそうです。
地道な彼、応援したくなりますね

彼のワイン、香りが総じて魅力的な香りがします。ピュアな繊細な果実味しっかりとしたかつ柔らかいコク。さーっと通り過ぎるのですが、何べんも振り返りたくなるような不思議な魅力を感じました。
勉強になりました!
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以上
ヌーベル・セレクション様主催のセミナー参加の感想です

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posted by minowaki at 21:01| ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月24日

ほいりげシャルドネを飲んで「ブドウって甘いんだな!」

【限定品・要冷蔵】ほいりげシャルドネ720ml 1.530円(税別)
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ジューシーで甘くておいしいです

ワインの赤ちゃん”ほいりげ”

今回の「ほいりげ」の原料ブドウは、白ワインで有名な「シャルドネ」

フランス ブルゴーニュ地方のモンラッシェやムルソーなどキラ星のごとくある偉大な白ワインも「シャルドネ100%」

このブドウ、品種自体の際立った個性が乏しいが、香りが豊か洋梨、白桃から黄桃、あんず、成熟度の高いものはトロピカルフルーツのような香りも
味わいも積極的な特徴を持っておらず、産地の気候や畑のポテンシャル、醸造・熟成方法といった外的要因によって形成される要素が多いと言われています。なにやら「気難し屋さん」の印象

このほいりげの「シャルドネ」いかに!


結論は
ジューシーで、甘くておいしいです!単純に明るく健康美を感じます


外観はトパーズ色、醗酵によるガスも見られます

香りは黄桃やトロピカルフルーツ

低温発酵によるバナナのような吟醸香も感じます

アタックはみずみずしくフレッシュな印象

果実の新鮮な甘味が口一杯に広がります
フレッシュな酸も伴っておりキレもいいです


アルコールは7%ほど
「もとのブドウはさぞかし甘い?」

ワイナリーに尋ねたところ
「Brix糖度 だいたい19%」


桃はBrix糖度12-15%とブドウより少ない、桃のほうがブドウより甘い印象が?
桃が酸が少ないことが原因
果物の甘みは糖と酸のバランスで決まるようです


アルコール12%のワインに必要なBrix糖度は21-22%だそうです

ワインの原料となるブドウってとっても甘くて、酸もしっかりとしている
昔の人は経験で分かったのでしょうね! スゴイ

まあ それはさておき
ワインの赤ちゃん(ほいりげ)を是非、楽しんでください!

posted by minowaki at 19:49| ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする