2020年04月21日

お家でじっくり「ウィスキーノート」

新型コロナ禍 ご自宅で過ごされる時間も多いと思います
そんな時 これを傍らに置き じっくりウィスキーと向き合うのもいいかもしれませんね!
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ウィスキーノート 税別1,300円
ウィスキーラバーの皆様
ティスティングを記録するなんともマニアックなノート

縦14.8cm 横10.5cm 厚さ1cm
大部分をしめるティスティングの記録部分(見開きで1アイテム) 私の数え違えがなければ70アイテム記録できます
巻頭には ティスティングに役立つ「手順」、「香りの種類」が記載されています。これはいいと思います
巻末には 蒸留所とその所有会社の一覧(すごくマニアックすぎ、これは必要あったの?これは私の感想)、そして各国のウィスキーの定義(これも参考程度でよいと思います)

感染拡大防止のため ご自宅で過ごされる時間も多いと思います
そんな時 これを傍らに置き じっくりウィスキーと向き合うのもいいかもしれませんね!
posted by minowaki at 17:10| ウイスキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月15日

ルーイーン1992年46.3%(CS)貴重な27年熟成のスペイサイドモルト!

大変貴重な90年代初頭のヴィンテージ「シークレット・スペイサイド・モルト」、長期熟成による柔らかさをこの機会にぜひお楽しみください!!

ボトラー「キングスバリー社」の「カスクストレングス」シリーズ(通称ゴールド)初リリース

ルーイーン(Ruine)1992年 27年46.3%700ml 19,800円(税別)
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通称「ゴールド」と呼ばれる「カスクストレングス」シリーズは、”特に際立った個性を持った樽のみが厳選されボトリングされる渾身の逸品、キングスバリー社の最高品質を誇ります。
その中の、新しい試み「ルーイーン」、ゲール語で「シークレットだが素晴らしい」という意味だそうです
蒸留所名を明かせないが、素晴らしいシングルモルトをこの「ルーイーン」シリーズで発売していくとのこと
そこには、裏ルートからではないと入手しづらいビッグネームの貴重なウィスキーが取り上げられていくという評判です!
それもリーズナブルに!
偏見を持たずにウィスキーと向き合い、どこの蒸留所か?想像しながらご自身の評価でじっくりお楽しみください

<キングスバリー社のティスティングコメント>
濃い金色がこの素晴らしいスペイサイドのウィスキーへと誘う。かすかなハチミツを伴ったあたたかいバタースコッチの香りに、シルクのような、温かく柔らかな口当たり。トフィー、カラメル、温かいスパイスの奥に麦芽の風味が感じられる。フィニッシュは魅力的で非常に複雑。クラシックなスペイサイドモルト。



  • ボトル種別 ボトラーズボトル
  • 蒸留年 1992年
  • 瓶詰年 2019年
  • 熟成年 27年
  • 樽種別 バレル
  • アルコール度数46.3%(カスクストレングス)
  • 種別/国 スコッチ・シングルモルト(スペイサイド)
  • 生産本数 257本

posted by minowaki at 13:06| ウイスキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月28日

ビッグ・ピート「ラグビー・エディション」限定入荷

全国のピートおじさんファン、アイラ・モルトファン、そしてラグビーファンに捧ぐウィスキー!

世界中を旅する「ピートおじさん」今回は日本でラグビー参戦です!
【限定】ビッグ・ピート「ジャパン・ラグビー・エディション」(ブレンデッド・モルト)50%700ml (税別)9,800円
BIG PEAT "THE JAPAN RUGBY EDITION"/ ISLAY BLENDED MALT SCOCH WHISKY / DOUGLAS LAING
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スコットランドのボトラーズ「ダグラス・レイン社」から発売されているアイラ・ブレンデッド・モルトの「ビッグ・ピート」シリーズ

2017年「東京エディション」、2018年「京都エディション」に続く「ピートおじさん」が世界中を旅する「ビッグ・ピート ワールドツアー」の最新作として発売

ラベルには日本の象徴としての雄大な富士山をバックに、スコットランドと日本の友好を願う想いが表現されています。
ピートおじさん 紅白ストライプのジャージを誇らしげに身に着け 大活躍というところでしょうか!?

★通常のビッグピートより「塩気(SALTY)」を強調した少量生産のスペシャルレシピ
★ピート香や飲みごたえもアップさせるためアルコール度数も50度と高め(通常品46度)
★もちろん冷却ろ過無し、軟な着色も無し、”フルボディーな味わい”です
★発売本数は1,800本の超限定です

試合が終われば 敵味方無し、楽しく飲みましょう!



posted by minowaki at 22:18| ウイスキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月06日

イチローズ モルト&グレーン リミテッドエディション ワールドブレンデッド ウィスキー



イチローズ モルト&グレーン リミテッドエディション ワールドブレンデッド ウィスキー48.5% 700ml

税別 9,000円


肥土伊知郎氏率いるベンチャーウィスキー社新発売ブレンデッドウィスキー


社長の肥土さんは、その昔 バー一軒一軒に羽生のウィスキーを販売に回っていた折に、様々なウィスキーを味わったというエピソードを聴いた記憶があります。その体験・蓄積がブレンダ―としての資質を磨いたことは間違えないでしょう。

ブレンダ―として肥土氏の意欲作です。聞くところによると「羽生の30年物」を始め もっとも若い原酒で10年以上です。グレーンも然りです。

一応 通年商品と説明を受けましたが このウィスキーを構成している原酒の量が限られているので いずれ終売になるのでしょう?3年先か? 5年先?・・・・



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(以下裏ラベル記載の文章です)

2008年に製造を開始した秩父蒸溜所では、伝統的なダンネージスタイルの貯蔵庫でウイスキーの熟成を行なっています。それらの中からブレンドで力を発揮する原酒をキーモルトとして、秩父で熟成された個性豊かなモルトやグレーン原酒をバランスよくブレンドしました。


熟したプラムのまろやかな酸味、それを包む甘みは軽やかな綿菓子のようで、熟成を重ねたグレーン原酒の心地よい樽香にのって、口の中でいつまでも続きます。


本品は、原酒そのままの個性を楽しんでいただくために、ノンチルフィルター、ナチュラルカラーでボトリングしました。


原酒との対話で生まれた複雑なフレーバを、是非お楽しみください。



また イチローズ モルト&グレーン ホワイトラベル46%700ML 3,500円(税別)も よろしくお願いします!
posted by minowaki at 19:28| ウイスキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月07日

タイムマシンに乗って80年前にゴー!

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今朝新聞を見ると、写真の広告が目に入りました
「おめでとう80年。まだまだ80年。
1937年10月8日に生まれた角瓶は、
明日、80回の誕生日を迎えます。
ようやく80年。まだまだ80年。
ウィスキーは年月とともにおいしくなる。
これからも角瓶をよろしくお願いします。
ね、角ハイボールでお祝いしましょ」
なんて、広告文が


「大阪の鼻」といわれたサントリー創業者 鳥井信治郎
ブレンドは良い香りの原酒だけでもダメ
様々な組み合わせとその比率
連日深夜に及ぶ試行錯誤、そして苦心の末、たどり着いた「角瓶」
到達点である「当時の角瓶」を再現したのが「角瓶 第一号」
80年前の味を味わってみては?
味わえるんです!タイムマシンみたいですね!

数年前に発売された限定品ですが、まだ当店在庫あります(上記写真参照)
(第一号)角瓶43度 復刻版450ml (税別)1.350円

posted by minowaki at 10:58| ウイスキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月30日

蒸留所と独立系瓶詰業者、さてどっちが偉い?はっけよい、のこった

9月に参加しました「モダンモルトウィスキーマーケット2015」
パネルディスカッションのテーマは「蒸留所(文中 略してD)VSインディペンデント・ボトラーズ(独立系瓶詰業者)(文中略してIB)」という子供っぽい?余興的なネダでしたが、展開はいかに?

IB側左からダンカン・テイラー社とウィリアム・ケイデンヘッド社そして行司デイブ・ブルーム氏、通訳の方
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D側はキルホーマン蒸留所とスプリングバンク蒸留所
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という両サイド強力な布陣

以下 いろいろ論争した中で印象に残った発言、書きとめたやつなのでちょっと不確かかも?ご勘弁を

  • (IB) 私たちIBは面白い商品を出している。お客様にもいろいろなチョイスを提案している。毎日キルホーマンじゃ飽きるでしょう
  • (D) 瓶詰業者は蒸留所に寄生する寄生虫だ!
  • (IB) グレン・ロッシーをカスク・ストレングスで出したのはIBだけ
  • (IB) モートラック蒸留所はIBのおかげで有名になった
  • (D) 蒸留所はたくさんの様々な酒齢のカスクを所有している。ブレンドして安定した酒質を供給し続けることが出来る
  • (D)シングルカスクやスモール・バッチなどお客さんはいつでも入手可能、蒸留所は安定供給ができる
  • (IB) アルコール度数46%でボトリングするのは、どこから学んだの?IBから学んだんじゃないの?
  • (IB) 小さい樽を使用したり、オクタブ(シェリーバットの8分の1、45から68リットルの大きさのウィスキー用小さい木樽)のプログラムの用意もある
  • (IB) ポート・エレン蒸留所はIBが見出したんだよ
  • (D)蒸留所は「どんな大麦を使用するか」など製造プロセス全てで実験ができる
以上こんな感じ
はてさて このようにして、名行司デイブ・ブルーム氏の巧みな行司さばきにより、終始楽しく、ウィットに富んだ両サイドの応酬「和やかな論争!」で終わりました

さて決着・軍配はどちらに
「会場の皆様、勝ったと思われるほうに 大きな拍手を!」

私はIBサイドに拍手を送りました

判定はIBサイドの勝利ということで幕切れ

あんなに熱く?モルトウィスキーを語っていた壇上の彼ら
オチの一言が洒落ていましたよ
「さてと ”ビール”でも飲みに行こうか!」
ウケマシタ!
posted by minowaki at 21:19| ウイスキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月29日

ボトラーズ物って何?

「ボトラーズ物って何」て時々店頭でお客さんより質問を受けます

私も勉強しました

オフィシャル・ボトル
オフィシャル・ボトル(和製英語、本来はディスティラリー・エディション・蒸留所元詰め)
蒸留所またはそのオーナー会社が公式に、蒸留所名称または独自のブランド名称で公式の商標で販売している商品。
大量販売を前提としており、樽同士ブレンドし香味は均質化してブランドの統一感があります
また、低温濾過を施し加水調整したものが多い

ボトラーズ物
ボトラーズ物(インディペンデント・ボトラーズ=独立系瓶詰業者)
瓶詰業者と訳すと何やら下請っぽいが、その実態は「目利き」、ボトラーズ・ブランド(通称ボトラーズ物)という個性際立つモルトウィスキーの世界を創り上げた。

その仕事内容の概略は「蒸留所から樽ごとモルトウィスキーの原酒を購入、熟成を施し自社ブランドのラベルを貼って製品化してプロモーションと販売をする

どんなモルト原酒を仕入、どんな樽で熟成させるか、熟成を何年させるか、熟成のピークをいつ迎えるのか、カスク・ストレングスで製品化するのか等々

その眼力は「まさにモルトウィスキーの目利き」だ

「手を加えない自然のままのウィスキーを提供する。違いを個性として楽しむというスタンス」
インディペンデント・ボトラーズのものは以下のような仕様のものが多い

大半はシングル・カスク(一つの樽からの瓶詰で限定品)
加水を行わず樽出しのアルコール度数のまま瓶詰(カスク・ストレングス)
色調整を行わない(ノン・カラード)
低温濾過を施さない(ノン・チル・フィルタード)


蒸留所の名前を名乗ってはいけません!
近年蒸留所の所有企業では自社ブランドを厳格に管理する傾向にある。特に熟成を蒸留所で管理していないものについては蒸留所のブランドの記載を拒まれることも、また原酒の樽売りの際、蒸留所の名称を使わない契約をする場合もある。
インディペンデント・ボトラーズはそれを逆手にとり「生産者を連想させるネーミング」や「独自の製品名」を名づけます。ウィットの利いた傑作や迷作、苦肉の策?といろいろあるそうです!

こうやって見ると、蒸留所元詰めは無難でおとなしい優等生タイプ
インディペンデント・ボトラーズは実験的、チャレンジャー、やんちゃなタイプ、狂気か天才か(おおげさ!)という印象を受けました。

posted by minowaki at 19:23| ウイスキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月21日

煙臭けりゃいいてもんじゃないよモルトは、なんだいこいつは・・ベンロマック・ピートスモーク

ベンロマック・ピートスモーク 2005ニューパック46% 700ml (税別)6.980円
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老舗ボトラーズが仕掛ける
非常にスモーキー(フェノール値67ppm)でありながら、フルーティさを併せ持った人気のモルト
(ご参考フェノール値いろいろ マッカランが1ppm、一般的なアイラモルトで30から50ppm)

1898年に設立されたベンロマック蒸留所。1993年にシングルモルトのパイオニアで老舗ボトラーのゴードン&マクファイル社が新オーナーとなり、大々的な修復後、1998年10月チャールズ皇太子立会いのもと正式に再開されました。
ベンロマックは上質なスコットランド産の大麦と近くのロマック丘を流れる湧き水を使用し、経験豊かなわずか2人のディスティラーのみによって生産されています。
最も品質が高い、と彼らが自信を持って判断したスピリットのみがオーク樽に入れられ、何年もの間、熟成の時を過ごすのです。
今回ご紹介のピートスモークは、ひときわ個性をもち、スモールバッチで生産され、非常にスモーキーでありながら、ベンロマックの上品さやフルーティさを併せ持った人気のシリーズです。

カスクタイプ:ファーストフィル・バーボンバレル
フェノール値:67ppm

【テイスティングノート】
<ストレート>
香り:バニラやはちみつの甘い香りに塩漬けの肉。アプリコットやレモンのような香りがかすかなタバコの香りと混ざり合う。
味わい:粗挽きコショウにイチゴやオレンジの甘い味わい。繊細なアニスを伴った焚き火の燃えさしの風味が長く続く。

日本には120本の輸入されたそうです
当店にもわずか数本入荷しました。ご利用ください!
posted by minowaki at 19:29| ウイスキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月08日

ジローとドウカン(後編 日本編)ブランデーDohkan

【限定品】ブランデーDohkan 1992年40°720ml (税別)7,000円

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(メインラベルの「MALT(麦芽)100%」はご愛嬌か?)
太田酒造は滋賀県栗東市に自社ワイナリーと自社ワイン用ぶどう畑を所有してます。
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ブドウ畑に隣接する小屋の中にそのかわいいポットスチルが2基ありました
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日本にもこんなブランデーがあったのか!

綺麗な花のような香り、熟したメロンのような香り、チョコレートやロースト香、バニラ香など長期の樽熟成による、その深遠な香りは 嗅いでいて飽きません

太田酒造 太田社長さん曰く「原料のブドウはセミヨン種が主体、1992年蒸留の単一ヴィンテージ、その後フランス・リムーザン産の木樽で22年間熟成、2014年に瓶詰しました。」とのこと
(通常一般販売されているブランデードウカンはやはり熟成年数が異なるものをブレンドされているそうです)

すごい長期熟成、100%22年物です。熟成期間では前編のポールジロー氏をはるかに上回ってます。
そもそも何よりも 蒸留年入り、ヴィンテージ入りのコニャック、ブランデーは珍しい、そんな珍品?いや貴重品が同時期に2アイテムが当店に舞い降りてきました!
「ジローとドウカン」よろしくお願いします!ご利用! ご利用!」

(資料として 裏ラベルの文章を記載します)
EauーdeーVie Dohkan
Brandy Dohkanは自社葡萄園で栽培されたブドウを原料として醸造したワインを、コニャック・アルマニャック同様の単式蒸留器ポットスチル(自家製2基)を使って蒸留された100%ピュアグレープブランデーです。芳香料など一切添加させずリムーザンの樽の中で夢のような長い時の眠りを経て厳選し納得のいくものだけを瓶詰。ブランデーの蒸留を2回行われます。初溜、再溜に10ー12時間じっくり時間をかけ、少量のブランデーを授かり、静かな時の流れと共に素晴らしい芳香とまろやかな味わいを育んで地ブランデーDohkanと生まれ出でます(遠祖 太田道灌公にちなんで酒名としました)

posted by minowaki at 18:35| ウイスキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月07日

ジローとドウカン(前編・フランス編)ポール・ジロー1999

愛犬の感動物語ではありません

コニャックの話です

ジローは本場フランス「ポール・ジロー」、ドウカンは江戸城開祖「太田道灌」の末裔が営々と営む由緒ある蔵元太田酒造の「ドウカン(道灌)」
たまたま同時期に入った二つのビンテージ入りのコニャックとブランデーです
通常コニャックなどは酒齢の違う酒をブレンドして、そのブランドの味を一貫させており単一ヴィンテージは非常に珍しい。
グランシャンパーニュで400年以上作り続けている「ポール・ジロー」でも初めてのことだそうです。

ともに限定品です
ではご紹介
ポール・ジロー1999年 デューク・ド・ビルヌープ グラン・シャンパーニュコニャック40°500ML 7.700円(税別)
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(ボトル「裏ラベル」の訳より) 
2000年代を迎えるにあたり、90年代最後のビンテージを単独で熟成させようと思いたちました。
通常は「ラ・モンテンドレ」という農場で、すべてのビンテージを一緒に熟成させています。
私は、古い農場から500メートルしか離れていないところに「ビルヌーブ」という新しいセラーをあつらえました。
ここで1999年という単一のビンテージしか熟成させず他のビンテージのカスクを出し入れしないことで、シングルビンテージをラベルに書くことができます。
1999年ビンテージのコニャックは、全てこのセラーに入れられ、1999〜2000年にかけての冬に蒸留されたそのときから、静かに時を刻んできました。
エンジェルスシェアで樽から抜けた分を他にして、このコニャックがこれまでリリースされたことはありません。
この記念すべきビンテージは、最初に日本のお客様に届けたいと思いました。ぜひ、初めての試みから生まれた初めてのボトリングをお楽しみください。
ポール・ジロー

(そして輸入業者の案内文より一部抜粋)
世界中でブランデーの最良の産地といえば、フランス・コニャック地方。
そのコニャック地方の中でもほんの一区画、グランシャンパーニュという最高峰の地区が存在します。
「ポール・ジロー」はその地区で400年以上も続くコニャック・ブランデーの生産者です

画一化、量産化された大手ブランドのコニャックではなく、ポールジローでなければ作れない珠玉のコニャックは、テロワールと時間が生んだ華やかで気品のある香り、そして複雑に折り重なる絶品の味わいです。今回、そのポールジローより長い歴史の中で、初となるビンテージ表記品がリリースされました。


通常コニャックでは、VSOPやXOなどで知られるように熟成年数やビンテージを表記されることはありません。
しかし、今回ビンテージ表記されたポールジローは、傑出した素晴らしいコニャックが生まれた1999年単一のビンテージだけの専用セラーで熟成させ、コニャック品質協会の許可を得ることによって特別に生まれました。
これはポールジロー初の試みで、初めてボトリングされた日本限定スペシャルボトルとなっております。
初めて世に出たキュベの秘蔵ポールジローです!
歴史的な酒と思います。是非秘蔵のアイテムとしていかがですか!

(次回 後編 日本編へ続く)


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posted by minowaki at 18:38| ウイスキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする